新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和4年12月現在の緊急通報システム事業の登録者数は、新宮高田地域で76人、熊野川地域では12人、計88人となっております。このうち、新宮高田地域76人のうち、1人の方が障害のある方というふうになっております。利用者も少しずつではありますが、増加しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和4年12月現在の緊急通報システム事業の登録者数は、新宮高田地域で76人、熊野川地域では12人、計88人となっております。このうち、新宮高田地域76人のうち、1人の方が障害のある方というふうになっております。利用者も少しずつではありますが、増加しているところであります。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 令和2年度末の時点の登録者数ですが、新宮・高田地域で61名、熊野川地域で11名の計72名となっております。 利用者が少ないのではとの御質問ですが、ホームページへの掲載をはじめ、広報紙での周知、また事業所を通してケアマネさんへの周知を行っているところであり、今後も広く周知していけるよう取り組んでまいりたいと、このように思います。
◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 業者変更前の委託料単価は、新宮・高田地域で2,310円、熊野川地域で2,530円でありました。令和2年10月より新業者に変更しまして、変更後の委託料単価は、新宮・高田地域で1,975円、熊野川地域で2,175円となり、令和3年度も同額で契約を行っております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
次に、今、本市が取り組んでおります新宮市緊急通報システム事業について、委託契約会社の変更により、1か月の委託料が、新宮・高田地区2,310円から1,975円に、熊野川町地区が2,530円から2,175円にと、僅かではありますが低価格での契約ができ、大変ありがたく思っているところです。
◎高田支所長(貝持正志君) 高田地区では、平成27年11月10日に新宮高田移住・定住促進協議会を設立しました。メンバーは、高田区長を初め区の役員、公民館関係が6名、Iターンされた方3名の9名で構成されております。協議会の中では、まず移住できる空き家を確保するということのために、各委員が区内を調査し、協議を重ね、現在1戸の空き家を確保できる見込みとなっております。
もちろん私も、新宮、高田、熊野川まで一件一件参りまして、確認をさせていただいております。 ちょっとすみません。先ほどの女性3名というのは2名でございます。2名でも、県内では一番多いほうでございます。訂正させていただきます。 そういうことで、農業委員の皆さんが、本当に一生懸命時間を割いて、2日、3日と割いて、その案件について真剣に、本当に農地に対する悪影響がないかと、転用する場合は大丈夫かと。